インターンシップのテーマ

インターンシップでは、自らの専門技術を試しながら、モノづくりの一端を垣間見ていただくために、2つのテーマを設定しております。
生産技術についての研究・開発テーマへのチャレンジ、製造現場の見学、工学系社員との交流等を通じて、日清製粉グループがもつ技術力と、事業の広がりを体感していただきたいと考えています。

メッセージ_1
  • テーマ1

    生産技術研究所で実際の業務に沿った研究・開発テーマを担当します。日清製粉グループの先端技術に触れながら、社員と一緒になって「仕事」を体験していただきます。

  • テーマ2

    日清製粉グループ各社の工場・施設を見学して、モノづくりの現場をその目で確かめていただきます。

責任者からのメッセージ

メッセージ_2
株式会社日清製粉グループ本社
技術本部 生産技術研究所
所長 市川 孝博
学生という立場で企業の研究開発活動を体感する。

日清製粉グループのインターンシッププログラムに興味を持っていただきありがとうございます。
当社グループでは、工学系技術者の実務を体感できる実践的なプログラムを生産技術研究所で実施しています。
生産技術研究所は、食品会社では珍しい工学系の技術開発を専門とする研究所です。大学で工学系分野の研究をしていた技術者が集まっています。当社グループの生産技術に関する研究、開発に取り組んでいます。また、事業会社の開発部門と連携して新製品の開発や製造方法の開発、工場における生産工程の改善、製品の品質改善にも取り組んでいます。更には大学・研究機関と共同研究も行っています。
当社の工学系インターンシップの特色は、生産技術研究所で行っている実際の研究・開発を研究員と一緒になって体験できることです。若手研究員のディスカッションに加わり、課題の解決方法を提案するといった「企業」における研究開発を体験し、企業の中に入ってみなければ分からないリアルな職場の雰囲気を肌で感じることができます。当社グループの工場見学に行ったり、インターンシップ生同士で交流したり、社員から仕事中では聞けない話を聞く機会があったり、充実した時間を過ごすことができるでしょう。そして、これら一つ一つがこれから社会人としてスタートを切る皆さんにとって素晴らしい経験になると思います。

先輩社員からのメッセージ

メッセージ_3

業務体験や工場見学を通して、会社の事業内容や将来携わる仕事のイメージを持つことができました。

古川 拓磨
日清製粉株式会社 生産本部生産管理グループ
自然科学研究科 物質工学専攻
2010年度入社
  • 現在のしごと内容を教えてください

    国内工場における設備投資の管理や環境負荷低減にむけたサポートを行っています。海外工場における設備投資のフォローも行っています。

  • インターンシップに参加して一番印象に残っている出来事は何ですか?

    インターンシップでは包装研究室に配属され、シール部の強度を測定して最適条件を探索していました。大学での研究とは違い、研究成果が実際の製造現場や製・商品に活かされるため、やる気や責任感を感じながら課題に取り組んでいた印象があります。また、業務体験や工場見学を通して、会社の事業内容や将来携わる仕事のイメージを持つことができました。

  • インターンシップを経験して今の仕事に活かされていることはありますか?

    インターンシップで経験した内容と現在の業務が異なるため、直接仕事に活かされていることは少ないかもしれませんが、だからこそ「他のグループ会社や事業場でどのような業務をしているのか?」を知ることができ、今では自分の仕事や知識の幅が広がったと感じています。さらに、インターンシップでは『社会人とは何か?仕事とは何か?』の一端を知ることもでき、この経験は入社当時の私にとっては貴重な財産だったと思います。

  • ホームページを見ている学生へのメッセージ

    正直、ホームページやパンフレットから得られる情報は限られていると思います。インターンシップに参加することの最大のメリットは、会社の雰囲気や風土を感じられること、将来の仕事像をイメージできることです。皆さんの参加をお待ちしております!

メッセージ_4

自分で経験することで得られる情報は、就職活動やその後の社会人人生において非常に貴重なものとなります。

石井 孝典
日清フーズ株式会社 館林工場
工学研究科 高分子化学専攻
2013年度入社
  • 現在のしごと内容を教えてください

    工場の設備管理担当として、
    ・設備管理(設備保全、新規設備導入、既存設備の改善)
    ・要員管理(工場内で働く人員配置など)
    ・製品安全管理

  • インターンシップに参加して一番印象に残っている出来事は何ですか?

    インターンシップの最後に行った研究発表会が一番印象に残っています。 短期間で行った実験と考察に対し社員の方々と議論出来たこと、また、フィードバックを得られたことは大学での研究やその後の社会人生活においても貴重な経験となりました。

  • インターンシップを経験して今の仕事に活かされていることはありますか?

    インターンシップでは2週間という短い期間の中で、アプトプットを出さなければならない状況に身をおくことになります。2週間後の発表会に向けて、短期的な計画をたてて目的を達成するという経験は社会人になった上でも活かせていると実感しています。
    また、日清製粉グループのコアとなる粉体に触れることができ、就職後もスムーズに業務に入れたと実感しています。

  • ホームページを見ている学生へのメッセージ

    日清製粉グループではどのような事業を行っているのだろうとか、社会人ってどのような生活を送っているのだろうと少しでも興味を持たれている方は是非参加してみてください。 ホームページや他者から得られる情報とは違い自分で経験することで得られる情報は、就職活動やその後の社会人人生において非常に貴重なものとなります。

メッセージ_5

「百聞は一見に如かず」です!!ここでのインターンシップの経験を自分の財産に変えてみてはいかがですか。

大重 絢香
日清エンジニアリング株式会社 経営企画部
農学研究科 生物環境学専攻
2010年度入社
  • 現在のしごと内容を教えてください

    建設工事現場における安全衛生指導 及び サイロにおける設計手法の標準化の確立に携わっています。

  • インターンシップに参加して一番印象に残っている出来事は何ですか?

    勤務後のインターン生同士の食事会や社員の方を交えた懇親会が印象に残っています。
    インターン生同士の食事会では、インターン生ならではの苦労や不安について話をしたり、また、懇親会では、社員の方の生の声を聴くことが出来たので、HPだけでは分からなかった会社の雰囲気を身近に感じることが出来ました。実際に今の会社を選んだのも、この時間が大きく影響しているように感じます。

  • インターンシップを経験して今の仕事に活かされていることはありますか?

    仕事に対する取組み方・姿勢を(ほんの少しですが)インターンシップで培うことが出来ました。
    学生時代は自分の都合に合わせて実験等のスケジュールを組んでいましたが、インターンシップでは限られた時間の中で成果を上げなければならず、効率的に仕事を進める・こなすことの大変さを初めて体感しました。

  • ホームページを見ている学生へのメッセージ

    インターンシップは、自分自身が大きく成長出来る場であり、また、その会社に対する見方が大きく変わる場でもあります。
    「百聞は一見に如かず」です!!
    ここでのインターンシップの経験を自分の財産に変えてみてはいかがですか。