大学生活で経験できない企業での研究を通じてとても有意義な時間を過ごすことができます。

【2016年実施】
工学研究科 化学工学専攻
砂田 悟志
研究のテーマ
焼結金属製円錐部を持つサイクロンの円錐壁面からエアーを供給し、粒子の壁面付着防止に取り組んでいます。
インターンシップでの所属
包装研究室
インターンシップに応募しようと思った理由は?

業務の一端に携わることで世界を見据えた研究・開発に対する考えを身をもって感じたいと考え、応募しました。

日本企業の仕事に対する姿勢、文化・風習に基づいた作業・指導方法を肌で感じ、日本製品の品質や安全性に対する意識の高さの根底にあるものを学びたいと考えたからです。 私は大学で粉体に関する研究に取り組んでいます。また、海外就業体験としてタイへ1ヶ月間研修にいった経験から、将来はこの粉体工学を用いて日本製品を世界に広める職に就きたいと考えました。そんな中で、グローバル化を企業理念として掲げている日清製粉グループはとても魅力的であり、その業務の一端に携わることで世界を見据えた研究・開発に対する考えを身をもって感じたいと考え、応募しました。
インターン生の声1
インターンシップではどんな活動をしましたか?

包装手段のひとつとして、新たなシール方式の評価検討を行いました。

私の専門とは異なり知識が全く無い状態からのスタートでしたが先輩社員の皆様に支えていただき、無事に最終報告を行えました。またいくつもの工場を見学させていただき、自身の将来像をより明確に捉えられるようになりました。内容が濃く、とても充実した2週間でした。
インターンシップに参加して気づいたことは何ですか?

期日までに結果を残すことの困難さを感じました。

期日までに結果を残すためには仕事のスピード感、そしてそれ以上に段取り力がとても重要になることを学びました。また企業の研究では信頼されるデータであるかがとても重要であり、質の高いデータを短時間で得るためには自身の考え方だけでは気がつかないことも多く、チーム全体で議論し様々な角度から意見をいただくことが大切であると学びました。
インターン生の声2
日清製粉グループを一言で言うと?

アットホームで団結力の高い会社です。

社員の方々が積極的に議論を行っている姿を目にしました。また私がインターンシップの課題に悩んでいる状態を目にすると、声をかけて頂き相談にも乗っていただきました。このようなアットホームな環境により、団結力が培われているのだと感じました。
ホームページを見ている学生へメッセージ

大学生活で経験できない企業での研究を通じてとても有意義な時間を過ごすことができます。

日清製粉グループのインターンシップでは、大学生活で経験できない企業での研究を通じてとても有意義な時間を過ごすことができます。就職活動に向けてであったり、自身のスキルアップのためであったりとたくさんのことを学ぶことができます。今しかできないことを是非経験してみてください。
インターン生の声3

担当社員からのメッセージ

インターンシップで発揮した限られた期間できっちりと成果を出す力、当社グループでの業務にも活かして頂ければと思います。

砂田さんには、製品包材のシール(包材を溶かして封をすること)について、新たなシール方式の評価検討を行って頂きました。大学での専攻と大きく異なるテーマだったと思いますが、砂田さんが自ら考えて行動し、また社員ともよくディスカッションしてくれたおかげで、大きな成果を出して頂けました。 インターンシップで発揮した限られた期間できっちりと成果を出す力、当社グループでの業務にも活かして頂ければと思います。