人材委員長インタビュー
小高 聡

工学系 人材委員長

モノづくりが好きな学生は、

勇気と情熱を持って、

未知への挑戦を続けてほしい。

幅広い活躍のフィールド、海外事業の拡大

日清製粉グループの工学系技術者には、当社グループの始まりである日清製粉、加工食品事業の日清フーズ、酵母・バイオ事業のオリエンタル酵母工業、小麦のふるい網をルーツに持つメッシュクロス事業のNBCメッシュテック、グループ内外のプラントエンジニアリングを手掛ける日清エンジニアリングと、幅広い活躍の場が用意されています。生産技術や設備の開発から工場や設備の設計・施工、稼動後の生産管理に至るまで、その役割も多種多彩です。食品メーカーのグループとして工学系技術者のフィールドがここまで広範囲に及ぶのは珍しいのではないでしょうか。加えて、グループ内に世界トップレベルの粉体工学技術を有する生産技術研究所を抱え、グループ固有の生産技術を開発してきたことも、私たちの誇れる特徴の一つです。また、グループとして海外事業の拡大を重点戦略として取り組んでおり、これから入社される皆さんには、海外での活躍の場もこれまで以上に広がっています。さらに、ロボット・自動化技術の開発、その導入による生産ラインの更なる省人化・生産性の向上といった領域への挑戦も加速しています。

若手はとにかく挑戦を

当社グループでは、若いうちから大きな仕事をどんどん任せていきます。任せるからには責任も付いてきますが、その分仕事の手応えもやりがいも大きくなることでしょう。若い頃から仕事全体を見て、考え、取り組むことで、成長のスピードも何倍も早くなると思います。実際、私自身も入社間もない頃から様々な仕事を経験し、30歳からは4年間、海外のグループ会社に勤務する機会を得ました。現地の日本人技術者は私一人という状況の中、工場の生産管理・設備管理から生産能力の向上、さらに顧客の設備増設まで、あらゆることに挑戦する中で、技術者として、管理者として、また社会人としても大きく成長できたと感じています。皆さんも失敗を恐れず思い切り挑戦してください。技術者の能力開発のための支援プログラムも充実していますし、同じように成長していった先輩たちが温かく見守り、必要な時は大きな力になってくれることでしょう。

モノづくりのプロフェショナルショナルとして成長して欲しい

これから共に働く皆さんへ、私たちは第一に”モノづくりが好き”であることを求めます。好きであれば興味も湧き、迅速かつ高いレベルで技術を究めることができますし、大きな壁にぶつかった際も乗り越えていく原動力に繋がるはずです。また、女性だから、男性だからといった仕事の差異も当然ありません。すでに多くの女性技術者が活躍し、プロフェッショナルとして成長し続けていますし、私たちとしても結婚・出産しても長く働き続けられる環境づくりに一層力を注いでいきます。モノづくりが好きな学生の皆さんを心からお待ちしております。仕事でも、人生でも、未知への挑戦には必ずリスクが伴うものですが、そのリスクを予見したうえで、勇気と情熱を持ち、臆することなく挑戦し続けてほしいと思います。新しいステージを一緒に切り拓いていきましょう。

【工学系】ココがすごく面白い!

国内トップシェアの小麦粉や酵母(イースト)の生産など、日清製粉グループのモノづくりには製品を世の中に安定供給していくという「食のインフラ」を支える大きな使命があります。生産ラインを安定的に稼働しながら高品質の製品を生み出すために、工学系社員は日々奮闘しています。自動化が進んでいる製粉工場では機械制御の技術が必要とされたり、加工食品や惣菜の工場では機械と人の手による共同作業によっていかに効率的な生産を実現するかが求められたりと、その役割は多種多様です。生産管理に携わる社員もいて、多様な経験から幅広い知見を身に付け、技術力を伸ばせるのも日清製粉グループで働く魅力の一つです。

長期ビジョン「NNI“Compass for the Future”」に基づき、海外工場の新設プロジェクトが増加しており、その実現に向けて工学系社員の海外出張や駐在が増えています。活躍するフィールドは、国内外を問わずますます広がっていきます。各事業会社での設備管理・生産管理の業務はもちろん、ローテーションの一環として持株会社である日清製粉グループ本社に出向し、グループ横断的な技術研究・技術開発の業務に配属されることもあります。様々な業務を経験することで新しい発見があり、幅広い視野を身に付ける中で、自身の能力を最大限に発揮できる場所が見つかるはずです。

設備管理や設備投資の他に、工学系社員の中には、工場建設のプロジェクトに携わる社員もいます。日清エンジニアリングでは、各種プラントの設計から建物の建設、ライン設計、機械・設備の導入、テスト運行、完成後の運用まで一貫して携わっていくことも特徴です。また、日清製粉、日清フーズでは、自社工場の生産管理や設備投資を担い、大型工事に携わることで、会社施策の一端を最前線で感じるチャンスがあり、技術者にとって魅力的な職場と言えます。

日清製粉グループのモノづくりは、食品以外にも広がっています。グループの知見である粉体技術を駆使して、日清エンジニアリングでは食品プラントはもちろん、化粧品や医薬品等の製造プラントからナノ領域を操る高性能素材の加工機器、電子産業の原料まで、様々な分野で技術力を評価されています。製粉工程の「ふるい」から発展した技術を発展させ、NBCメッシュテックではスクリーン印刷用資材、自動車やエアコンのフィルター等を製造しており、独自のメッシュテクノロジーは世界市場で高い評価を得ています。

工学系での入社を考えている皆さんにとっては、自動車メーカーや機械メーカーの方が働くイメージがわきやすいかもしれません。日清製粉グループでは、これらの企業に比べて工学系社員の割合は少ないです。しかし、その分一人ひとりの社員に対する期待は非常に大きいものがあります。日清エンジニアリングでは、在籍のほとんどの社員が工学系社員で構成されており、その活躍の場所を広げるために生まれた会社と言っても過言ではありません。日清製粉グループは工学系社員の採用、育成に注力し、一人ひとりのキャリアに向かい合って成長を促します。それだけ大きな期待をかけているのです。

募集会社
  • 日清製粉
  • 日清フーズ
  • 日清エンジニアリング
  • オリエンタル酵母工業
  • nbcメッシュテック
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採用のフロー(工学系職種について)
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