保阪 亜祐実保阪 亜祐実
保阪 亜祐実
日清製粉株式会社 鶴見工場
2013年入社 農学生命科学専攻

入社を決めた理由は?

もともと「食」には興味があり、大学・大学院時代には農産物に関する研究も行っていました。就職活動をする中で、「生活基盤である食に携わりたい」という思いはどんどん増していき、「食品業界で働くことで、食を通して人々の生活を支えたい」と強く思うようになりました。また、当社に関しては、先輩社員との交流で工学系社員と出会い、工場建設などの大型工事や設備改修において工学系社員が担う役割が大きいことを知り、「とても面白そうだ」と感じました。

入社当時と比べて成長した点は?

仕事を円滑に進めていくコミュニケーション能力が身についたと思います。私の現在の仕事は、主に工場内の設備の改修を計画・管理することです。例えば新製品製造ラインの設置など、施工業者や製造現場で実際に使用する方々のみならず、製造計画を立てる需給担当や、品質管理担当など、多くの部署と連携して取り組む案件もあります。その際には関係各所との良好な関係を築き、コミュニケーションを密に行うことが大切です。チーム一丸となって、求める形を実現できた時は、とても嬉しくなります。

社員インタビュー1
社員インタビュー2

これまで一番印象に残っている仕事は?

入社当初4年間在籍していた生産技術研究所で、製粉技術の奥深さを感じたことです。研究所では日清製粉グループの基盤となる製粉技術に関する研究開発を行っており、私は製品の品質向上業務に携わっていました。製粉を行う際の条件を少し変えただけで、できた小麦粉から作るパンや麺などの食感に変化が生まれた瞬間は驚きましたね。こうした経験があったからこそ、現在の職場でも当社の製粉技術の仕組みがより理解でき、お客様の「もっと良いものを作りたい」という思いにも、「製粉設備の改修」という仕事で応えることができるのだと思います。

社員インタビュー3

会社の好きなところは?

若手のうちから様々な案件にチャレンジさせてもらえる環境にあることです。難しい案件や金額の大きい案件も任せてもらえるためプレッシャーもありますが、考え抜きながら進めていくことで、自らのスキルアップにつながっていると思います。自分が立案した工事が形として目に見えるようになることは、大きな喜びです。行き詰ることもありますが、そういう時には、上司や先輩がフォローしてくださいます。自分のやりたいことを後押ししてくれる環境で仕事ができるのは、本当にありがたいですね。

社員インタビュー4

将来の目標は?

保阪 亜祐実
製粉技術のプロフェッショナルになることです。そのためにも、まずは設備担当としてより多くの業務を経験し、自らの知識やスキルを一つひとつ積み上げていきたいですね。最近では、当社の業務領域は海外まで広がってきています。自分自身の磨いた技術力で、世界の食の発展に貢献できるような存在になりたいですし、いつかは自分も海外で働いてみたいと思います。