町田 多恵町田 多恵
町田 多恵
日清製粉株式会社 研究開発本部
2011年入社 ライフサイエンス専攻

入社を決めた理由は?

「食べることは生きること」という考えのもと、高校時代から「食べ物に携わる仕事がしたい」と思っていました。その中でも原料メーカーなら、パンや麺、お菓子といったジャンルに縛られることなく、幅広い商品に携われるのではと注目しました。小麦粉は一見すると地味ですが、世界中の食を支えるインフラのような存在と知り、その影響力の大きさに魅力を感じました。また、就職活動を通して感じた、当社の落ち着いた社風も入社の決め手です。

入社当時と比べて成長した点は?

入社以来、数多くの人たちとの仕事を通して、様々な立場、様々な役割があることを知り、客観的に自分の仕事を考えられるようになりました。身の回りの仕事だけでも手一杯、目一杯だった入社当時と比べると、「自分が何をすればチームがうまく回るのか」「どのようにしたら伝えたいことが伝わるのか」を考え、仕事に取り組めるようになったと実感しています。

社員インタビュー1
社員インタビュー2

これまで一番印象に残っている仕事は?

香港のラーメン店で使用する専用小麦粉の研究開発に携わった仕事です。私自身が入社1年目だったことに加え、当社としても香港市場の開拓に力を入れていた時期で、初めて当社の小麦粉の出荷が決まった案件でした。当時は、見よう見まねで開発に携わり、手探りで進めなければならなかったことも多く、苦労は絶えませんでしたが、そのぶん、出来上がった小麦粉を香港に送り出す際は感慨深いものがありました。様々な方々の協力なしでは決して完成しなかったと思います。香港に行き、自分の携わった小麦粉を使ったラーメンを食べたことは今でも良い思い出です。

社員インタビュー3

会社の好きなところは?

様々な食のプロフェッショナルの方々の近くで仕事ができるところです。彼らに認めてもらえるような商品ができた時はうれしいですし、モチベーションも上がります。また、食のジャンルを問わず、研究開発ができる点も魅力です。飽きるということがないですね。さらに、仕事を通して美味しいパンや麺をたくさん食べられる環境も気に入っています。

社員インタビュー4

将来の目標は?

町田 多恵

私自身もおいしいものを作り出すプロフェッショナルの一人として、安心し、喜んで選んでもらえる小麦粉づくりを極めていきたいと考えています。100種類以上もある小麦粉は、専門家以外の人から見ればどれも同じような白い粉に映るかもしれません。しかし、だからこそ、その小麦粉にどんな魅力があるのかを翻訳し、様々な食のプロフェッショナルに伝えられる人になりたい。そのためにも、原料はもちろん、二次加工やお客様の考え方や仕事内容までもっと勉強し、身に着けていきたいと思います。