新原 亜由美新原 亜由美
新原 亜由美
日清製粉株式会社 知多工場
2008年入社 生物資源環境科学専攻

入社を決めた理由は?

人々の生活にとって欠かすことのできない「食」。その中でも、多くの食品の原材料となる小麦粉に魅力を感じました。また、大学で小麦を扱ったテーマを研究していたため、自ずと製粉事業にも興味を持ちました。さらに日清製粉が業界のトップを走り続けていることを知り、常に最新の製粉技術に携われるのではないかと思い入社を決めました。

入社当時と比べて成長した点は?

設備担当の仕事は、工場内の設備における工事計画から実行、管理までを担当するため、あらゆる部署と連携しないと成り立ちません。しかし、入社当初は上司から言われたことを関係部署にヒアリングすることなく、自分の解釈で実施してしまったこともありました。その結果、社員や工場が本当に求めているものではない工事を行い、やり直すことも。それが現在では、関係部署へのヒアリングはもちろん、他の部署にどのような影響を与えるのかを総合的に判断し、何が目的かをしっかりと見極めて仕事に取り組めるようになりました。

社員インタビュー1
社員インタビュー2

これまで一番印象に残っている仕事は?

製品の品質改善のため、製造部署と連携してライン変更の工事を計画・実行し、目的を達成したことです。この工事では、コスト削減や限られた工程内での工事計画が求められていたことに加え、自分たちでも一部の工事を実施するなど非常にハードルが高い仕事でした。進行するにあたっては、製造部署や協力会社との綿密な工事計画・進捗の確認を徹底。なんとか無事に当初の目的を達成できました。この仕事を通して、日清製粉の現場力を改めて実感するとともに、社内外で一丸となって取り組んだ印象深い仕事になりました。

社員インタビュー3

会社の好きなところは?

若いうちから、様々な仕事に挑戦する機会を与えてくれるところです。自分で「このように改善したほうがいいのでは?」と思い提案すると、「失敗を恐れずやってみよう」と上司や先輩がしっかり応えてくれます。自分なりに考えて実行し、目的を達成した時には、大きな喜びがありますね。また、常に何事にも挑戦できるので、仕事だけではなく、人としても成長することができる環境です。

社員インタビュー4

将来の目標は?

新原 亜由美

設備担当の仕事では、設備のメンテナンスや更新計画、ライン設計だけではなく、工場全体の予算管理も担当します。そのため、会社の経営方針や施策などを理解した上で、工場としての優先順位を決め、予算を扱うことが重要です。その力を養うためにも、常に工場全体のことを考え、もっと多くの経験を積んでいきたいですね。そして、将来は工場の運営にも携わり、工場や会社をより良くできる存在になりたいと思っています。また、2児の母として、家庭と仕事をバランスよくこなせるよう、もっと努力を重ねたいと思います。