大辻 雄一郎大辻 雄一郎
大辻 雄一郎
日清製粉株式会社 海外事業本部勤務 日清STC製粉に出向中
2009年入社 化学システム工学専攻

入社を決めた理由は?

就職活動では、「モノづくり」に興味を抱き、自ら取り組んだことが形として実感できる仕事に携わりたいと考えていました。特に、人々の生活に直結している食品業界には大きな魅力を感じていました。その中でも、小麦粉は様々な二次加工製品として広く流通する「食のインフラ」と呼べるような存在。多くの人々の食生活の発展に貢献できる食品だと考えました。また、製粉業は大型の機械設備を駆使する装置産業であり、工学系社員が活躍できるチャンスがたくさんあると知り、業界ナンバーワンの当社を選びました。

入社当時と比べて成長した点は?

視野が広がったと思います。入社後すぐは工場の製造設備の点検や保全の管理業務を経験しながら、設備改修の計画立案・施工管理に携わってきました。その後、会社の制度で海外留学を経験し、現地の大学教授や学生と専門分野について議論を交わす中で、国内から世界へと視野が広がっていきました。現在は、タイの製粉会社の現地駐在員として、これまで経験した業務以外にも品質管理・品質保証、労務管理、原料需給など、幅広い業務を担当。今まで以上に幅広い視野が求められていると感じます。

社員インタビュー1
社員インタビュー2

これまで一番印象に残っている仕事は?

新入社員の時に関わった設備改修工事は今でも忘れられません。計画立案、仕様決定、設計・施工管理、導入後の手直しに至るまで、すべての工程に携わり、非常に良い経験になりました。まだ右も左も良くわかっていない新人に、大規模な工事を任せてくれた上司には本当に感謝しています。いろいろな失敗はありましたが、先輩社員からのアドバイスや、現場でのスタッフとの議論を通して一つひとつ解決していくことで、自信にもつながりました。

社員インタビュー3

会社の好きなところは?

若手からどんどんチャレンジさせてくれるところです。入社数年後の若手が数千万円規模の工事のプロジェクトリーダーを担うことも珍しくはありません。もちろん、上司や先輩社員はしっかりバックアップしてくださるため、思い切り挑戦することができます。私は現在、タイの製粉会社でマネジメント層の一人として、会社の将来を見据えながら仕事をしています。小規模な会社ということもありますが、やりたいことをスピード感を持って実行できる環境に非常にやりがいを感じています。

社員インタビュー4

将来の目標は?

大辻 雄一郎

タイの小麦粉市場は成長著しく、まだまだビジネスチャンスがたくさんあります。事業拡大を図るにあたっての生産サイドの課題を現地スタッフと協力しながら解決し、現地スタッフの成長と会社の発展に貢献したいと考えています。将来は、活躍の場所を国内外問わず、技術力と人間力を持ったマネージャーになりたいと思っています。