田中 真実田中 真実
田中 真実
日清製粉株式会社 海外事業本部 海外事業管理グループ
2014年入社 外国語学部卒

入社を決めた理由は?

学生時代の留学先で、海外進出する日本食の勢いが想像以上に大きいことを実感し、就職活動では、海外で事業展開している食品メーカーを中心に見て回りました。その中でも、すでに広く展開している企業ではなく、これから大きく力を入れていく企業という軸で探した時に、日清製粉の名前が目に止まったのです。「小麦粉」という世界中で消費される主要食材の分野で、日本の技術力を活かした海外ビジネスを展開できることに魅力を感じ、入社を決めました。

入社当時と比べて成長した点は?

相手の立場になって物事を考えるようになりました。言うのは簡単ですが、相手の立場を正しく理解するには、事柄の背景や相手がどんな状況に置かれているかなど、想像力を働かせる必要があります。現在所属する部署では、海外の駐在員をはじめ、頻繁に会って話すことが難しい人と仕事をする機会も多いため、この点を特に心がけるようにしています。普段から関わりの多い人だけではなく、様々な人の立場になって考え、行動できるようになりたいと思っています。

社員インタビュー1
社員インタビュー2

これまで一番印象に残っている仕事は?

私の部署では海外子会社の管理を行っているのですが、自分が担当している子会社に初めて出張した時のことはよく覚えています。出張の目的は、子会社化したシナジー効果を最大限に引き出すための経営統合施策を進めることでした。しかし、市場環境や商習慣が異なるため、日本のやり方にすべてを統一すれば良いというわけではありません。一つひとつのことを確認しながら、時にはお願いもしながら進めていく作業は、難しさとやりがいにあふれていました。ほかにも、海外子会社の社員が日本で受ける研修をコーディネートする機会もあるのですが、海外の人たちとの交流にはいつも新しい発見があり刺激を受けています。

社員インタビュー3

会社の好きなところは?

年次に関係なく、早い段階から様々な業務を任せてもらえる点です。少数精鋭を掲げる当社では、「若いうちから経験を積ませよう」という会社の雰囲気を感じます。また、任される側の社員も、その時の実力以上の仕事ができる環境を前向きに捉え、挑戦する人が多いと思います。

社員インタビュー4

将来の目標は?

田中 真実

長期的には、海外市場におけるグループ全体のプレゼンスを高めることに貢献し、日清製粉グループの商品が世界中で当たり前のように入手できるようにすることが目標です。また、国内のお客様が海外展開する際に小麦粉供給などでサポートできる体制を整え、日本の食文化をより海外に浸透させるお手伝いができればと考えています。そのためにも、まずは海外事業の分野でより専門性を高め、「海外関連で困ったらとりあえず田中に聞いてみよう」と思ってもらえるような存在になりたいと考えています。